120円でどこまでいけるか!?
一筆書きの旅にチャレンジ!!
鉄道デー/トラベル・鉄道学科鉄道コース
鉄道デー

鉄道コースファンの皆さん、本当にお待たせしました。
駿台デー第三弾は「鉄道デー」です。
今年の鉄道デーの課題は「120円でどこまでいけるか、一筆書きの旅」でした。

鉄道の運賃料金について詳しいからなら、当たり前なのですが、そうでない方にとっては、120円でどこまでいけるか?と聞かれると、まあ、大阪の方なら、「2駅か、行けて3駅!」と答えると思います。

でも、鉄道の運賃には特例というのがいっぱいあって、今回利用したのが、『大都市近郊区間内のみをご利用の場合の特例』というものです。

時刻表には次の通りに記載されています。

●大都市近郊区間(大阪や、東京など。詳しくは時刻表をご覧下さい)のみを普通乗車券または回数乗車券でご利用になる場合は、実際にご乗車になる経路にかかわらず、最も安くなる経路で計算した運賃で乗車することができます。

●重複しない限り乗車経路は自由に選べますが、途中下車はできません。途中で下車される場合は、実施に乗車された区間の運賃と比較して不足している場合はその差額をいただきます。

と記載されています。

『大都市近郊区間内のみをご利用の場合の特例』とは?
鉄道デー


左図で説明すると
輪を大阪環状線だと考えた場合、

A駅からB駅に行くのに通常なら@の方向に乗車して向かいますよね。@の乗車料金が120円とします。

じゃあ、次にAの方向に向かって乗車した場合の料金はいくらだと思いますか?乗車距離が長いので120円よりは高くなるとおもいますよね!!

ところが、Aの方向に乗車してB駅に向かっても、実際に乗車した距離で計算するのではなく、最短距離で計算する(この場合は@で計算する)となりますので、乗車料金は同じ120円ということです。
(これは、れっきとした乗車方法ですので、安心してね。でも、利用できる方法と区間がきまっていますので、時刻表とかできっちり確認してからチャレンジしてね!)

というと、なぁんだその程度のことかぁ。大したことないよ!って思っているでしょ!まあ、大阪環状線ぐらいなら、ちょっとした暇つぶしで数十分余分に乗車している感じなのですが、今回鉄道コースの学生がプランニングした経路をみるとびっくりしますよ!たった120円んで丸一日電車に乗っています。さらに、一度も途中下車していません!!スゴイ!

では、もっとも走行距離が長かったグループと、最も通過した駅数が多いグループのレポートをご覧いただきます!出発時間と到着時間に注目だよ!!

最も走行距離が長かったグループ(PDF)
最も通過した駅数が多かったグループ(PDF)
経路図      経路レポート
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