ホテルビジネス実務検定試験(一般財団法人日本ホテル教育センター主催)はホテル業務に必要な実務知識を体験的に習得できているかを測定する検定試験として年2回実施されています。
レベルはホテルや関連企業の一般職の方、ホテル業界を目指している学生が主な対象となる「ベーシックレベル2級」「ベーシックレベル1級」とホテル業界で管理職として活躍されている方が対象となる「マネジメントレベル」があり、2020年度駿台観光&外語ビジネス専門学校生がベーシックレベル2級で認定率95%(全国平均79.5%)、ベーシックレベル1級で認定率86%(全国平均54.8%)の好成績を記録し、その指導力が評価され表彰されました!
難易度は
ベーシックレベル2級 → ベーシックレベル1級 → マネジメントレベル級 の順で
ベーシックレベル2級は
ホテル業界の基礎知識、およびホテルの宿泊・料飲・宴会を中心としたサービスオペレーションを体系的に理解し、即戦力として接客業務に従事する事ができる
ベーシックレベル1級は
ホテルのサービスオペレーションのみならずマネジメント業務も理解し、接客業務はもちろん基礎的な管理業務に従事する事ができる。
と検定のHPに記載されています。
ということは、駿台生はほぼ全員、ホテル業界で即戦力の実力をもっていると検定が証明してくれました!
駿台が就職に強い理由がここにあります!
即戦力として就職 ⇒ 評価される ⇒ 後輩への求人へとつながる。だから関西・日本を代表する一流・有名ホテルに多数の学生が毎年就職できるのです!!
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